システムトレード用の開発ツールです。エクセルのVBAを駆使して最高のパフォーマンスを目指します。基本は無料
FX取引の仕組みやらルールについて説明する前に、分析に必要なデータをどこから引っ張るかというお話です。やはり無料で日足、分足のデータを収集するならメタトレーダーしかないような・・・
メタトレーダーを知らない人のために説明しますと、メタトレーダーとはメタクォート社が提供する無料で使える高機能なチャートソフトのことです。現在はバージョン4(2008/6/20現在)になり、特徴としては、非常に多くの通貨ペアをカバーしており、外国のFX業者間では最もポピュラーなチャートソフトとのことです。通貨でシステムトレードといえば、このメタトレーダーが日本でも有名です。このメタトレーダーの最大の特徴は、オリジナルの指標がネット上に多数公開されている上に、プログラミング言語MQL4を使い自作指標も比較的簡単に作ることが出来る点です。
がしかし、私は為替取引はまだまだ勉強中、MQL4も勉強中なもので、大口は叩けませんが、やはりエクセルの方が優れていると思います。以下がメタトレーダーがだめな点。
1.素人には簡単といってもMQL4は敷居が高い。
2.自作システムを完成する前にMQL4の習得でいっぱいいっぱいになる。しかもヘルプサイトが増えたとはいえ、英語圏のトレードソフトなので、かなりの英語力も必要になる。
3メタトレーダーを採用しているデストリビュターが外国の業者ばかり。ちょっと前に外国の業者が日本に支店を作ったようです。しかし業者が1社だと手数料とか比較できない。
4.データが日本時間ではないので、日本のFX業者の比較が難しい。調整は出来るらしい。
という訳です。メタトレーダーがダメというより、使う人間に高い能力が必要なのでプログラマーで英語力がある人間以外は無理といいった方がいいかもしれません。真剣にシステムトレーダーを目指すなら、まずは、VBAでエクセルを自由に操ることが出来てからだと私は思います。遠回りのような気がするかもしれませんが、一番習得が簡単なVBAからプログラムは入った方が結局近道です。プログラムの基本は言語が変わっても同じです。理解しやすいVBAからはじめましょう。挫折してもVBAは他の分野でも使えますyo。
ですので、私はメタトレーダーの使用目的はもっぱらエクセルで分析するためのデータ収集のために使っています。いずれはセルレーダーFXバージョンの公開も考えていますが、現行のセルレーダーでも少しカスタマイズするだけでFXバージョンに変えることはできます。その手順なんかをこのサイト上で随時公開していきます。次回はメタトレーダーのダウンロードの仕方です。英語なんで大変です(^^ゞ

投稿者 システムトレーダー壱式 : 2008年06月20日 01:18
このエントリーのトラックバックURL:
http://systemtrader.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/97