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データ更新スタートシートはインターネット経由での為替と株価の日足を更新するために使います。使い方は2007バージョン、それ以前のバージョン共に同じです。

データ更新シートを開くと更新制御フォームが自動で開きます。
1.を押すとヤフーファイナンス経由で日経採用銘柄シートにある銘柄すべてを最新の状態にします。便宜上日経採用銘柄となっているだけで、新たに加えられた個別株データもここに追加されます。300近い銘柄を一括に更新するので時間がかかります。余裕のある時にしてください。押すと警告なしで始まります。約10分くらいです。
2.は一括更新をタイマー予約するためのものです。時間をセットしたら、BOOKはそのままにしておきます。閉じると無効になります。
3.ブックナンバーは普通はデフォルトで使用します。すでに使われているナンバーを使うと上書き保存と同じになるので注意してください。
4.はデータ収集の開始日です。デフォルトで2002/2/7になってますが変更できます。
5.いつまでかのです。普通は最新なので更新日付です。
6.銘柄コードは取引コードのことです。例:トヨタ自動車なら7203
7.銘柄名は自分で記入してください。例:トヨタ自動車
8.業種区分を選んでください 例:輸送用機器
9.上場場所を選択してください 例:東証
10.セルレーダーを使わない場合はチェックをはずします。
11.取り込み開始で、個別データが入ったブックをデータホルダーの中に新規作成します。
一括データ更新をすると、更新作業が終わると「Sheet3」に更新結果(図1)が表示されます。

A列が「データ」ファイル内のBOOK番号を表し、B列が最新データの日付、C列が最新データーセル行の値が記された行を表しています。BとCのどちらか一方でも違うと異常値として赤表示されます。異常値があるケースとして、1.ヤフーファイナンスの異常、2.取引停止日、3.取引ゼロのいずれかに該当するします。図1でいうと42行目の赤いところです。

原因は図1をみただけでは、わかりません。とりあえずネット経由で異常がないか確かめるために図2の1番を選択します。すると図3の確認フォームが出てきます。ここにA列の番号を記入し実行する(例は241)と再度ヤフージャパンのサイトにつながり、データ更新を始めます。それでも訂正されない場合は図2の2番を押します。図3に似たフォームが出てきますので、同じくA列の数値(BOOKナンバー)を記入し実行します。1番と2番の違いは1番で訂正されると、それはネットの接続状態が原因で、2番は取引ゼロなどのデーターの欠損が原因です。訂正が終わると「値のクリアー」ボタンを押し、データを消去し、更新作業は終わりとなります。2番の訂正方法ですが、取引停止日もしくは、取引高がゼロの場合のときにその特定日の前日の値を仮の株価として継承するとこにしてます。これはテクニカル分析への影響を最小限に考えての処置です。

面倒な作業ですが必ずすべての銘柄のデータ数は同じにしてください。1つでもずれが有ると、セルレーダーは正しく表示されませんので注意してください。

投稿者 システムトレーダー壱式 : 2009年05月12日 04:36
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