システムトレード用の開発ツールです。エクセルのVBAを駆使して最高のパフォーマンスを目指します。基本は無料
株価移動平均乖離率は株価と移動平均の値がどれだけ離れているか示す指標になります。移動平均に対する大幅な乖離は修正されるという経験則に基づいています。
作成方法は以下の通りです。
Nは25日が一般的。
株価が移動平均より上にある場合は、移動平均乖離率はプラスになります。
株価が移動平均より下にある場合は、移動平均乖離率はマイナスになります。
一般的に使われるのが逆張り戦略で+10%以上になったら空売りエントリーを仕掛け、-10%以下になったら買いエントリーを仕掛けます。しかし、平均値からの急激な乖離は株価の急騰を意味するので、カラ売り戦略は危険です。その意味でもこの指標は逆張り系指標の中でも最も慎重に扱うべき指標だとおもいます。私はもっぱらこの指標は利益確定を決めるトレンド指標として使った方がいいかと思います。
順張り指標として使った例
株価が平均線を下回ったので空売りエントリー(A)
乖離率が10%近くになったので、(B)でいったん利益確定の買い戻し

投稿者 システムトレーダー壱式 : 2008年06月20日 22:11
このエントリーのトラックバックURL:
http://systemtrader.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/99