システムトレード用の開発ツールです。エクセルのVBAを駆使して最高のパフォーマンスを目指します。基本は無料
頻繁に使う自作のスクリプト文にもショートカットキーを割り当てることが可能です。さっそく実装してみましょう。
OnKey メソッドを使います。通常はAuto_openという名前でプロシージャーを作りその中にOnKey メソッドの構文を書くか、イベントプロージャーのWorksheet_Openのなかに書きます。そうすることにより、ショートカットを設定したい特定のBOOKを開いている間だけそのショートカットが有効になるわけです。
【使い方】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Application.OnKey "key", "呼び出すプロシージャー"
引数 Key には、単独のキー Alt キー(%)、Ctrl キー(+)、Shift(^) キーのいずれか、または複数と組み合わせて指定します。たとえば、文字キー a を指定するには "a" と表記し、BackSpace キーを指定するには "{BackSpace}" と表記します。また組み合わせの表記の仕方は、文字キーとの組み合わせの場合は、 例えば、 Ctrl と a の組み合わせの場合は "+a" となり、Shift と d の組み合わせだと、 "^d"、Ctrl と Shift と f だと、"+^f" となります。特殊キーの場合{}を付け加え、"^{BACKSPACE}"のようになります。
【使用例】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Sub Auto_Open()
Application.OnKey "^a", "本日の日付"
End SubSub 本日の日付()
MsgBox Date
End Sub
Shift+a で「本日の日付」を呼び出すプロシジャーです。コピペした後一度保存し、再度立ち上げて確認してみてください。
特殊キーを表すコードです。
BackSpace {BACKSPACE} または {BS}
Ctrl + Break {BREAK}
CapsLock {CAPSLOCK}
Clear {CLEAR}
Delete または Del {DELETE} または {DEL}
End {END}
Enter (テンキー) {ENTER}
Enter ~
Esc {ESCAPE} or {ESC}
Help {HELP}
Home {HOME}
Ins {INSERT}
NumLock {NUMLOCK}
PageDown {PGDN}
PageUp {PGUP}
Return {RETURN}
ScrollLock {SCROLLLOCK}
Tab {TAB}
F1 ~ F15 {F1} から {F15}
← {LEFT}
↑ {UP}
→ {RIGHT}
↓ {DOWN}

投稿者 システムトレーダー壱式 : 2008年05月05日 21:16
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